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【新着同人ASMR】双子サキュバス&インキュバスの両性絶頂催○

双子サキュバス&インキュバスの両性絶頂催○

双子サキュバス&インキュバスの両性絶頂催○のタイトル画像

作品内容

魂をサドにもマゾにも、男にも女にも変化できる双子の淫魔の魔法…あなたは相手にどうイかされ、相手をどうイカせたい…?CV柚木つばめ様、大山チロル様

本作のテーマは「組み合わせでTS受け責め何でもできる」となっています。
男性が女性になることも、女性が男性になることも、責めるのも責められるのも、すべてファイルの組み合わせで出来るようになっています。
※たぶん当サークルで唯一の男性だけでなく、女性も聞ける作品です。

催○誘導の後、SかМどちらかのルートに進み、その後サキュバスになるか、インキュバスになるかを選択できます。
カスタマイズが可能で男性だけでなく女性も楽しんで貰える内容となっており、SかМどちらを選んだかによって受け責めどちらの役にもなれますが…
受け身が主体となる音声作品の性質上、S役を選んだ場合は最後の同時絶頂のみが明確な絶頂シーンとなります。
興奮度上昇の暗示も入れていますが、Sルートはあくまで支配欲を満たすという観点で楽しんでいただけたらと思います。

※各ルートのファイル構成は後述の「ファイル構成について」欄、もしくは作品に同梱しているテキストに記載していますので参考にしてください。

――双子サキュバス&インキュバスの両性絶頂催○――

サ:こんばんわ。
イ:今、少し時間をもらってもいいかな?
サ:私はサキュバスのリム。男の精を吸って生きている魔物だよ。
イ:僕はインキュバスのルル。僕は逆に女の精を吸って生きているんだ。
サ:…なんて、詳しく説明しなくても生態は知ってるって感じだね?

――双子の淫魔は人の感情を知るために、あなたの魂を取り込んで性行為をしたいと持ちかける。
――――対価は、人間では味わえない、淫魔の快楽。

サ:それじゃあ、同意も取れたことだし
イ:魂を取り込む準備から始めていくよ。

サ:君は意識しちゃう。意識するとますます力、抜けちゃうね。
イ:力が抜ける、抜けるたびに、ズーンと体が重くなる。
サ:重く沈んで、もう力が入らない。
イ:深く落ちて、もう力は入らない。

――体から力が抜けてリラックス…
――――あなたはこれから魂だけの状態になって、淫魔と同化する。

サ:どんな風に気持ちよくなりたいかイメージするだけ。
イ:普段イジめるのが好きなら、イジめられる側になってみてもいい。
サ:イジめられるのが好きなら、逆にイジめる側に立ってみるのも楽しいかも。
イ:異性の姿になってみたい時は、その願望を叶えていいし
サ:同じ性別で気持ちよさを求めたっていいよ。
イ:君の望む通りに魔法を掛けてあげるから。
サ:ふーんそっか、君はそんなふうに気持ちよくなりたいんだね。
イ:じゃあそのイメージを胸の真ん中に抱えながら、ゆーっくり意識を落としていこうか。

――そして、あなたは深い催○へと堕ちていく…

サ:君は今、魂だけの状態。
イ:望んだイメージが凝縮した状態。
サ:でも、今のままだと不純物が多すぎるんだよね。
イ:もっと、純粋なイメージになってもらわないと。
サ:人間はもともとSとM、どちらの性質も持ち合わせているの。
イ:もちろん、人によってその割合は違うんだけどね。

――だから、今日だけは純粋なSかMになってもらう…

◆Mルート◆
サ:ほら、続けて?「私は、Мです。」
イ:だから、責められたいんだよね?
サ:そして、言葉で煽られたり、辱められたいんだよね?
イ:そう、「私は、Мです。」そうでしょ?
サ:「私は、Мです。」
イ:焦らされたいし、恥ずかしい行為も強○されたい。
サ:君は人当たりが良くて、少し流されやすい面がある。
イ:「私は、Мです。」そう、だから甘えることも好きだし、尽くすことに喜びを感じる
サ:知ってるよ?「私は、Мです。」
イ:主導権を相手にゆだねて、羞恥心や屈辱感を与えられたいってこと。
サ:内気な性格だけど、打たれ強い、そこがいい所だよね?
イ:「私は、Мです。」その分、受け身で押しに弱いんだよね?

◆Sルート◆
イ:自分自身に言い聞かせるように。「私は、Sだ」
サ:だから、相手の困った姿を見るのが好きなんだよね?
イ:そして、言葉で煽ったり、意地悪なことをしたいんだよね?
サ:「私は、Sだ」そうでしょ?
イ:常に余裕のある自分を演出したいし、相手をコントロールしたい。
サ:「私は、Sだ」だから、からかいやすい相手は、いじめたくなるの
イ:そう、相手の余裕がなくなっている顔が見たい。「私は、Sだ」
サ:その分、相手には甘えてもらいたいし、寂しがり屋な一面もあるんだよね。
イ:頼られるのが好きだし、相手の望みを叶えて喜ばせたい、そこがいい所だよね?
サ:「私は、Sだ」だから、責めれば責めるほど興奮が増してくるの。

――――そして、同化…

◆サキュバスルート◆

サ:なるほどなるほど、君は私と同化したいんだね。ありがと。嬉しいよ。
サ:じゃあ、もっと深くイメージしてみて?頭の中をエッチなことでいっぱいにするの。
サ:私の体を使ってどんなふうにエッチしたい?どんなふうに気持ちよくなりたい?
サ:イメージする程、エッチに対する想像や感受性がぐーんと高まっていくわ。
サ:その状態で同化すれば、私も君も、より強く快感を味わうことができるから。

サ:ほら、羽の生えた背中や尻尾の生えた腰も違和感なく、自分のものとして感じられるように。
サ:大きな目、長い耳、角と小さな牙。そして…人とは違う妖艶で美しいサキュバスの顔。
サ:これから私が言葉を発するたびに同化が進んでより深く主観目線で没頭していくの。

◆インキュバスルート◆
イ:そっかそっか、君は僕と同化したいんだ。やった。楽しみだなぁ。
イ:じゃあ早速イメージしてよ。もう一度、エッチなことで頭の中をいっぱいにする感じ。
イ:僕の体を使ってどんなふうにエッチしたい?どんなふうに気持ちよくなりたい?
イ:イメージする程、エッチに対する発想力や感受性がぐーんと高まっていくよ。
イ:その状態で同化すれば、僕も君もより強くエッチの快感を味わうことができるからさ。

イ:ほら、人間にはない羽の感触や、尻尾。その末端まで。今ではすべて自分の一部として感じられる。
イ:鋭い目、尖った耳、角と小さな牙。君の理想をそのまま形にしたような美しくて妖しい顔立ち。
イ:僕が感じると君も同じように感じる、これからそうなるんだ。

――――あなたの魂と同化した淫魔は、楽しそうに交わりだす…

◆サキュバス責め×インキュバス受けルート◆

サ:えぇ…?インキュバスが指だけで悶えちゃうの?恥ずかし。
サ:アナルなんて使い慣れてるでしょ?ねえ、答えてよ。
サ:どうしてこんなに興奮してるの?
イ:わかんない。声が抑えられない。恥ずかしいのに、もっと…もっと
サ:「もっと感じたい」、でしょ?言いなさい。
イ:あ…ぁ、「もっと感じたい」…です。
サ:フフ、反応が激しくなった。

サ:えー、ここ?これがいいの?
サ:あはは、軽く押すだけでおもちゃみたいに体が跳ねちゃうんだ♪
サ:イクときは、ちゃんとイクって言うんだよ?
サ:ふふふ、はーい、そのまま何度もイッちゃいましょうね~。また感度上がっちゃおうねー。
イ:んぁああああ!!!あぁあっ!あぁあ…っ!!!

サ:イキっぱなしのおちんちん、シコシコし続けてあげる。
イ:んおお、ちんぽコスられるたびに頭がトんじゃう。んおっ、んぉおっ、おかしくなりゅ…
サ:ビュルッ…ビュルッて♪無限に精子出てくるんだwますます感度上がっちゃうね。
サ:あーあ、おかしくなっちゃった。本当に戻ってこれるのかなー?
サ:でも、まだまだ終わらせないよ。射精直後の亀頭、よしよししてあげるね~。
イ:ぁあああっ!!それダメッ、感度、めちゃくちゃ、上がっちゃってるから!!
サ:いいよ、盛大に潮吹いちゃえ。ほーら。
イ:んああ、ダメ、出ちゃう、潮吹いちゃう。あっあっ!!とまんなっ、壊れるっやめ、ぉおおお

サ:これからルルは、私のおまんこにじゅぽじゅぽされて、イキ続けるだけになっちゃうの。
サ:もうずっと喘ぎっぱなしだよ、泣き叫んでもやめてあげない。
サ:私のおまんこ中毒に堕としてあげる。
サ:絶頂して、絶頂して、絶頂して、どれだけイッて、痙攣しても、やめてあげないから。
サ:だって、「もっと感じたい」、そうでしょ?
サ:ルルは女の子に上から犯されて喜ぶМのド変態。

サ:ねえ、どんな気持ち?
サ:同じ種族の、同格の私に主導権を全部握られていいようにされて。
サ:お尻弄られてイカされて、手で軽く射精させられて、私のおまんこにも絞られそうになってるんだよ。
サ:悔しいよね、情けないよね、でも…Mだから、負けたくて仕方ないんだよね。
サ:あれー?もうアヘアヘあえぐだけの馬鹿になっちゃったのかな?
サ:ふふ、じゃあ、インキュバスのプライド全部捨てて、もっともっと情けない顔になろっか。

◆インキュバス責め×サキュバス受けルート◆

イ:ほら、ベッドに仰向けに寝て?…そう。素直だね♪いい?今夜は主導権握らせてもらうから。
サ:…う、うん。でも、少し怖い
イ:嘘つき。期待してるくせに。あと、返事は、はい、だよ?
サ:は…はい、んぁっ!
イ:あはは、命令されただけでそんな声出すの?
イ:サキュバスのくせに、まだ触ってもいない乳首、ずっと立たせてさ。
イ:ねえ、なんで?これ、どうして立ってるのかなぁ?

イ:へえ、どこが切ないの?
イ:ねえ、して欲しい事は、ちゃんとオネダリして?
サ:ぁ、クリを…
イ:あはは、クリってなーに?恥ずかしがってるの?
イ:もう完全に人間のМ女じゃん。ほら、どこをどうして欲しいか、はっきり言ってよ?
サ:ぉ…クリトリスを
イ:ふうん、クリトリスを?
サ:指で、乳首みたいに、弄ってっ
イ:ここ?こんなふうに優しく?うわ、もうすでにぐちゅぐちゅだよ♪

イ:イクたび感度上がってどんどんイキやすくなっちゃうよ?
サ:やら、やらっ、止めてぇっイクのダメっ!気持ちよすぎておかしくなるっ!
サ:イグッイグッ!イキながらイッぢゃぅうううっ!死ぬ、じぬっおねがっ休ませって。
イ:へえ、じゃあ僕の命令聞く?
サ:聞くっ、聞くからぁっ
イ:魔法の言葉を言って♪ほら早く。
サ:ぁ…そんな…んんっ…「もっと感じたい」…です。
イ:よくできました♪じゃあお望み通り続けてあげるね♪
イ:感度上がってるからヤバいよね?このままずっと指でコリコリしてあげる。優しくされるのが一番キツそうだから
イ:ほらほらほら♪ぐっちょぐちょですごいことになってるよ♪リム、ほらもっとイケ♪
サ:いやぁっそれ、それダメっ!!ホントにっダメダメっ!!!
イ:ほーら、イケ、魂と一緒に僕の手に堕ちろ。ほら、ほら、堕ちろ堕ちろ堕ちろ!
サ:イグッイグゥウウ、堕ちる堕ちる堕ちちゃうううう

イ:ふふ…そんな顔しなくても、たっぷりいじめてあげるよ。
イ:ほらほら、どんどん動き、早くしちゃうよ。
イ:リムはMのド変態。そうだよね。
イ:もっとわがまま言っても良いんだよ。ちゃんと聞いてあげるから。
サ:ダメっ、またイっちゃいそうなの…もっとゆっくり…
イ:あはは。そんなわがまま、聞いてあげないよ。ほらイケ、オマンコ突かれてイっちゃえ!
サ:おっおっ、来る、来る来るぅ…イグッイグゥウウ
イ:あはは、サキュバスのプライド全部捨てて、もっともっと蕩けたイキ顔になろうね。

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